氷雨 (ひさめ)
(冰雨) 日語演歌+(中譯) 1977年12月(昭和52年)
佳山明生(かやまあきお)作詞:とまりれん 作曲:とまりれん
(1)
の くだ すこ
飲ませて 下さい もう少し 請讓我喝,再一些些
こんや かえ かえ
今夜は帰らない 帰りたくない 今夜不回家,不想回家
だれ ま い へや
誰が待つと言うの あの部屋で 是誰說在那房間有人在等待
だれ いま
そうよ誰もいないわ 今では 週是啊!現在根本就沒有人
うた くた うた
唄わないで下さい その歌は 請不要唱那首歌
わか ひと おも だ
別れたあの人を 想い出すから 因為會想起已分手的那個人
の なみだ
飲めばやけに 涙もろくなる 一喝就特別觸感傷情淚水滑落下來
あたしゆる くた
こんな 私許して 下さい 請原諒這樣的我吧!
そと ふゆ あめ
外は冬の雨まだやまぬ 外頭是緜緜不停的冬天寒雨
むね ぬ
この胸を濡らすように 彷彿會浸濕我心裡一般
かさ
傘がないわけじゃないけれど 並非沒有雨傘
かえ
帰りたくない 只是不想回家
よ ほど の
もっと酔う程に飲んで 想喝得更醉一點
ひと わす
あの人を 忘れたいから 為了想忘了那個人
(2)
あたし す ひと
私を捨てた あの人を 即使怨恨那個狠心拋棄我的人
いまさら しかた
今更くやんでも 仕方ないけど 也是無可奈何
みれ け よる
未練ごころ消せぬ こんな夜 這樣的夜裡無法消除心裡的依戀
おんな の さけ わび
女ひとり飲む酒 侘しい 女人獨自喝酒痛苦不已
よ な
酔ってなんかいないわ 泣いてない 既沒有喝醉也沒有哭
けむ め
タバコの煙り 目にしみただけなの 只有被香煙的煙霧嗆痛眼睛而已
あたし よ い かえ
私 酔えば 家に帰ります 我喝醉的話就會回家
しんぱい
あなたそんな 心配しないで 所以你不用擔心
そと ふゆ あめ
外は冬の雨まだやまぬ 外頭是緜緜不停的冬天寒雨
むね ぬ
この胸を濡らすように 彷彿會浸濕我心裡一般
かさ
傘がないわけじゃないけれど 並非沒有雨傘
かえ
帰りたくない 只是不想回家
よ ほど の
もっと酔う程に飲んで 想喝得更醉一點
ひと わす
あの人を 忘れたいから 為了想忘了那個人
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜