(夫唱婦隨的旅途) 日語演歌+(中譯)
うえはらびん) 作詞:籐田まさと 作曲:阿部武雄
(1)
かたぎ そだ かさ たび
堅氣育ちも 重なる旅に 身處藝界 在多次的旅行中
むしゅくもの
いつかはずれて 無宿者 有一天會離群成為流浪者
し たこく とき
知らぬ他國の たそがれ時は 黃昏時在陌生的國土
おれ な
俺も泣きたい ことばかり 我也都想哭而已
そ はなし こきょう
染まる緣談に 故鄉をとんで 為了避免提親而離開故鄉
むすめ ちゃや
娘ざかりを 茶屋ぐらし 二八年華就過著茶屋的生活
ちゃわんざけ ま
茶碗酒なら 負けないけれど 若是喝茶碗酒我不輸人
にんじょう
人情からめば もろくなる 但一提起人情便堅強不起來
(2)
すがた
かたちばかりの おしどり姿 徒有其表的夫唱婦隨
わらじ かぜ ふ
ならぶ草鞋に 風が吹く 風吹著並排的草鞋
うきよ たび
浮世あぶれた やくざな旅は 有如被社會遺棄的無賴之旅
ち は
どこで散るやら 果てるやら 究竟能在何處落幕結束
な わら しだい
泣くも笑うも ふところ次第 要哭要笑都是胸襟的問題
もとで とき
資金なくした その時は 當年資金拮据的時候
えんりょ にょうぼ
遠慮いらずの 女房じゃないか 我是支援到底的太太 不是嗎?
ちょ は み
丁と張りゃんせ わしが身を 振作起來吧 我可做後盾
慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜