夢追い酒(ゆめおいさけ)
(追夢酒) 日語演歌+(中譯) 1978年2月25日(昭和53年)
渥美二郎(あつみじろう)作詩:星野栄一 作曲:遠藤実
(1)
かな さけ
悲しさまぎらす この酒を 用酒來掩飾悲傷
だれ なづ ゆめお ざけ
誰が名付けた 夢追い酒と 不知是誰取名此酒,叫作追夢酒
す
あなたなぜなぜ わたしを捨てた 你為何為何拋棄我?
は
みんなあげてつくした その果てに 我將一切都給了你,所得的後果
ゆる さかば な
夜の酒場で ひとり泣く 是獨自一人在深夜的酒店哭泣
(2)
し いっしょ しん
死ぬまで一緒と信じてた 至死仍堅信我們會天長地久
ば か ば か
わたし馬鹿です 馬鹿でした 我現在是傻瓜,以前也是傻瓜
す
あなたなぜなぜ わたしを捨てた 你為何為何拋棄我?
ゆび ねむ しあわ
指をからめ 眠った幸せを 酒店走唱的曲子,讓我想起
おも で なが うた
思い出させる 流し唄 過去十指交纏擁睡的幸福
(3)
よ き
おまえと呼ばれた 気がしたの 彷彿聽見你在呼喚我親愛的
あめ さかば こまど
雨ににじんだ 酒場の小窓 在雨中隱隱約約,酒店的小窗外
す
あなたなぜなぜ わたしを捨てた 你為何為何拋棄我?
さけ こころ も
じんとお酒 心に燃えさせて 深刻感動喝著酒,讓心火熊熊燃起
ゆめ お いちど
夢を追いましょ もう一度 再一次追逐夢想吧!
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜