舟唄(ふなうた)
(船歌) 日語演歌+(中譯)
八代亜世紀 詞:阿九悠 曲:浜 圭介
(1)
さけ かん
お酒はぬるめの 燗がいい 酒 溫過就可以了 菜嘛
さかな
肴はあぶった イカでいい 烤個烏賊就行了
おんな むくち
女は無口な ひとがいい 陪酒的女人 不愛說話的比較好
あか とも
灯りはぼんやり 灯りゃいい 燈嘛昏暗的也行 點著就好
の
しみじみ飲めば しみじみと 痛快的喝 盡情的喝
おも で ゆ す
思い出だけが 行き過ぎる 只是過度的追憶 使得
なみだ
涙がポロリと こぼれたら 眼淚落如雨下
うた だ ふなうた
歌い出すのさ 舟唄を 口中唱出來的 就是船歌
おき かもめ ふかざけ
沖の鴎に 深酒させてよ 海上的海鷗啊 讓我喝個醉吧
あさね
いとしあのことよ 朝寝するダンチョネ 可愛的女孩早啊 我要回去睡早覺了
(2)
みせ かざ
店には飾りが ないがいい 店裡沒有裝潢也行
まど みなと み
窓から港が 見えりゃいい 窗戶能看到港口的就可以了
うた
はやりの歌など なくしていい 流行歌曲甚麼的 有聲音就好
ときどきぶてき な
時々霧笛が 鳴ればいい 偶爾能聽到霧笛聲的話更好
の
ほろほろ飲めば ほろほろと 痛快的喝 盡情的喝
こころ な
心がすすり 泣いている 心裡頭抽抽噎噎的 正在哭泣
ころ こ おも
あの頃あの娘を 思ったら 懷念著那時候的女孩
うた だ ふなうた
歌い出すのさ 舟唄を 口中唱出來的 就是船歌
の
ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと痛快的喝 盡情的喝
みれん むね ま もど
未練が胸に 舞い戻る 戀戀不捨的心情 又鼓舞起來
よ
夜ふけてさびしく なったなら 雖然夜深時 還是孤寂
うた ふなうた
歌いだすのさ 舟唄を ル…………… 口中唱出來的 就是船歌 嚕~~~~~ 嚕~~~~
ル...................................... 嚕~~~~~ 嚕~~~~~
願慈悲的諸佛菩薩﹑仁慈的耶穌基督護持你
〜阿擂西蒙あれしもんAresimon〜