同窓会
2012/03/26 15:56
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おととい、小学校4年生の同窓会に行きました。
そして、28年ぶり先生とクラスメートに会って
楽しい午後を過ごしました。
28年前のことははっきり覚えているとは言えませんでしたが、
馴染みの顔を見て、
がんばって自分を生きているみんなの姿に感動でいっぱいでした。
お開きの後、人と人とのめぐり合いは星のようだと
詠われた唐の詩をふいに思い出しました:
人生不相見,動如參與商,今夕復何夕?共此燈燭光。
(人生の中ではなかなか会えず、
西の星と東の星のように移動しているわたしたちは、
今宵会わなければ、又いつ再会できるかは知りません。
だから、この蝋燭の光の前で一緒に過ごす時間を大事にしましょう。)
私は今までこんなに多くの星たちに出会って、
一緒にいてまらったり照らしてもらったりして、
本当に恵まれたと思っています。
いろいろなところへ散ってしまった星もありますが、
心の中では今までくれた暖かい星の光を
大事に収めているのです。
昨天參加國小同學會,
雖不敢說28年前的事情都歷歷在目,
但見到依舊熟悉的面孔,每個人都努力活出自己,心裡很感動。
散會後想起唐詩說到人與人交會如星宿般的句子,
記得不全所以回家再查:
人生不相見,動如參與商,今夕復何夕?共此燈燭光。
我真的很幸運,從小到大遇到這麼多星星陪伴我,照耀我,
儘管有些星星如今散落各方,
但心中總有個位子還珍藏著過去他們給我的溫暖星光。
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