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HGBF ガンダム Ez-SR レビュー〔はっちゃかさん〕〔らるりれろ!さん〕■素組み
2014/11/14 17:28
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Ez-SR レビュー
HGBF ガンダム Ez-SRのレビューです。P00_5160P00_5161
イントルーダー全身。Ez-8を元にした機体で胴体などに面影はあるものの頭や肩が変わり色も異なるので印象はかなり変化。
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顔。こちらは完全新規で個性的な顔立ちだったEz8とは異なりわりとオーソドックスなガンダム顔に。
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ただアンテナの形と色数の少なさは独特。アンテナの白は残念ながらシール。
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各部位など。胴体は胸上部が新規に。ただ前面の装甲など目立つ部分がそのままなので一番Ez-8らしさが残ってる部分。
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腰回り。フロントアーマーは新規ですがそれ以外は元のまま。
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腕や足。肩と前腕横の電磁ナックル、膝、脛横の装甲、靴部分が新規。色々追加されて元のEz-8よりゴツいシルエットに。
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電磁ナックルは付け替えで展開可能。左腕にはビームサーベルも装備。
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バックパックもシンプルだった元のEz-8とは大きく異なり機動力の高さそうな見た目に。
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スラスター、スタビライザーなどはそれぞれ基部が可動。
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オプション。
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ショートバレルビームライフル。先端のみ新規のイントルーダー専用のライフル。
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頭部、肩、膝、背中の武装を交換し、電磁ナックル、サーベルを外しエリミネーターに。
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顔はまるごと交換する方式でこちらはジムタイプ。
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こちらも完全新規でバイザー部分はシールで再現。
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肩は外側のパーツを交換。前腕は電磁ナックルとサーベルを取り外し。ナックル部分はバルカンになってるとか。
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右膝も交換。
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背中には180mmキャノンとミサイルポッドを装備。ミサイルポッドにはハッチの開閉ギミックはなし。
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キャノン、ポッドは基部が可動。キャノンに折らないよう注意と書かれてる箇所がありますが本当にすぐ折れたので要注意。
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頭部、肩を交換しシールドを装備すればシャドウファントムに。ライフルは一度バラしてショートバレルからEz-8と同じ形に。
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顔。頭にレドームパーツを被ってるという独特な見た目に。隠れた顔は真っ白なマスクパーツにグレーのシールを使用。
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レドームはバックパックと繋がってるので当然頭の向きを変えることは出来ず固定に。
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横から。後ろへ重心がかかってる用に見えますが自立は特に問題なかったです。
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レドームは可動するので持ち上げてレドームOFF状態にすることも。
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後ろ。レドーム前面の頭部と接してた部分の凹みにはOFF時専用のカバーパーツを取り付け。
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肩は通信遮断子機が付いた物に交換。
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左腕にはシールドセンサーを装備。
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裏側。
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ビームライフルは本来選択式になってるので一度バラす必要がありますがEz-8と同じ物を装備。
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電磁ナックルの部分にはカバーを取り付け。
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元のEz-8とイントルーダーで。胴体、脚部は元の部分がわりと残ってますが全体のシルエットやカラーリングはかなり変化。
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適当に何枚か。
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イントルーダーから。元のEz-8が比較的新しいので肩の引き出しなどもあり可動は良好。
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膝立ちも問題なし。ただ可動的には可能ですがフォアグリップが大きいので握らせての両手持ちは不可でした。
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他2機と違ってサーベルも使用。少し浮かす必要がありますがバックパックの形が変わりEz-8より腰も回るように。
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電磁ナックルは展開すると若干ポロリしやすいです。
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エリミネーターに換装。Ez-8同様すね下とふくらはぎのカバーが可動するので接地性も高め。
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こちらは射撃武器のみで近接武器はなし。
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途中まで光学迷彩マントを被ってたので一番印象薄いですがジム顔や背中のゴテゴテ感など格好良さは他に負けず劣らず。
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シャドウファントムに換装。
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情報戦に特化した機体ということですが結構積極的に攻め回ってた印象。
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頭は固定になるものの他の可動は特に影響なくよく動きます。
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レドームOFF状態でも一応。
Ez-SR レビュー
最後はもう一度イントルーダーで終わり。HGBF ガンダム Ez-SRのレビューでした。

元になってるEz-8が比較的新しいこともありプロポーションなども最近の物と比べても特に見劣りすることもなく、カラーリングがシンプルなので色分けも概ね良好でどの形態も非常に格好良く仕上がってました。
可動も元のEz-8が新しめなので不便を感じるような所も特になく珍しい3形態換装ギミックもあるので遊びの面でもかなり充実した内容になってると思います。
話の展開的にはもうあまり出番はなさそうな感じですがグレーと白のみの渋いカラーリングや珍しい換装ギミックなど他ではあまり見ない独自の個性があって出来自体も良いのでなかなかオススメです。

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HGBF 1/144 ガンダムEz-SR
メーカー小売価格:1944円

放送日の翌日がプラモの発売日なので、アニメ内で活躍すれば販促に大きく繋がります。
事実、昨日のアニメではEz-SRが活躍しました。
でも1番販促に貢献できたのはウイニングガンダムと言わざるを得ない。
Ez-SRも大事だけど、やっぱりウイニングを売るべきじゃなかったのかな…ここは。

というわけで、HGBF 1/144 ガンダムEz-SRをレビューいたします。


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まずはEz-SR本体。ここからアーマーを付け替えて各形態へ換装します。
始めに言っておきますと、当キットにはSR1~3までの各形態のパーツが別箇で付属するので、
キット1つだけで全てのEz-SRを再現することができます。
ただしライフルだけは選択式なのでご注意を。
なおランナーの都合上、Ez-8のパーツも少しだけ余ります。


以下の本体画像で、赤丸で囲っている部分はパーツ換装する部位です。ご参考に。

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胴体。こちらはEz-8からの流用ですが、カラーリングのせいで気にならないかも。


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腕。こちらはほぼ新規パーツ。換装部位は2つ。
腕カバーが差し替えギミックのせいか妙に外れやすいです。(腕側のジョイント穴が浅い)


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フロントアーマー。こちらもEz-8からの流用。


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脚の右膝アーマーは形態ごとに差し替えるのでポリキャップ剥き出し。


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脹脛側面はEz-8ではサーベルラックでしたが、Ez-SRではブースターユニットに差し替えられました。


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足も新規パーツに。
ちょっとサイズがこじんまりした他、微妙に可動するようになったので接地性が微妙に…


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バックパック。こちらも完全新規。
ブースターの形状やスタビライザーなど、かなり最新式のものになりましたね。


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バックパック下部はこんな感じで可動。


それではいよいよ各形態へ換装していきましょう!

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こちらがEz-SR1に使う換装用パーツ及び武装。


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RX-79[G]Ez-SR1 ガンダムEz-SRイントルーダー

『機動戦士ガンダム第08MS小隊』に登場したガンダムEz8を改造したガンプラ。
都立成練高専科学部のイシバシが駆る。両腕に電磁ナックルを装備。
エリミネーター、シャドウファントムの三機チームで、役割を分担し完璧な連動で敵を撃破する。


Ez-SR部隊の前衛機であり、唯一ツインアイのガンダムヘッドを持つ機体です。


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フロントビュー。スマートすぎず、マッシブすぎずのちょうど良いプロポーション。
モノトーンのカラーリングのせいで、やはりと言うかEz-8ベースには見えない。
最初見た時はシルヴァ・バレトの改造機かと思いました。大きさが全然違いますけどね。


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リアビュー。
白兵戦主体の為か、全体的にスッキリした装備ですね。


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顔。ガンダムタイプですが、Ez-8のロッドアンテナは廃され、普通のブレードアンテナに。
ただこのブレードアンテナがビルドMk-Ⅱの如く両側にシールを貼って色分けする面倒な仕様。
ささっと塗りましょう。


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右腕カバー。先端には電磁ナックルに使う爪のようなパーツに。


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前腕カバー側のパーツ位置を変えれば電磁ナックル形態に。
とにかく前腕カバーのパーツがとれやすくて仕方ない。


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左側にはサーベルラックが。
片側にサーベル2本を集中させるって珍しいような。


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肩の両端はやや大きく角ばった形状。


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右膝アーマーは左側と同じものに。白い部分はホイルシールでの再現。


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バックパックにはブースターパーツを追加。


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携行武装のショートバレルビームライフル。
短機関銃らしく、かなり銃身を切り詰めた形状に。


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ビームサーベル。サーベル刃は薄ピンクのSB6ランナーを使用。
何気にサーベルを所持しているのはEz-SR部隊でイントルーダーのみ。


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続いてEz-SR2への換装。
上画像は換装に使うパーツ及び武装。


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RX-79[G]Ez-SR2 ガンダムEz-SRエリミネーター

都立成練高専科学部ニシカワのガンプラで、ガンダムEz8の改造機。
180ミリキャノンやミサイルポッドを装備した砲撃系の機体。機体を隠す光学迷彩幕を装備する。


Ez-SR部隊の後衛役。
ジムヘッドっぽいですが、Ez-8の顔をカメラアイに変えたものなので、一応ガンダムではあるか。
(顔パーツ自体は新規造型)


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フロントビュー。
ロッドアンテナではありますが、如何せん顔がジムなのでますますEz-8から離れてます。
陸戦型ジムベースといえばまだ分かるかも。


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リアビュー。基本的に武装はバックパックに集中してるので、
本体自体はイントルーダーとそこまで印象の違いはないですね。


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顔。カメラアイはホイルシールでのみの再現。
ジム顔では珍しく、クリアパーツを使いません。


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肩はイントルーダーのものより小さくなり、自己主張控えめに。


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前腕カバーにはパーツを付けず。ここがバルカンになってるみたい。


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右膝パーツは専用のものに。恐らく膝立ち用のスタンドのものと思われます。


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固定武装の180ミリキャノン。
まんま陸戦型ガンダムの武装をバックパックに固定して使っています。


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キャノン側とバックパック側のロール軸2点で可動します。


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ミサイルランチャー。ギミックなどは特になし。


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こちらは武装側のロールジョイントで左右に回転します。


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最後にEz-SR3への換装。
上画像は換装に使うパーツ及び武装。


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RX-79[G]Ez-SR3 ガンダムEz-SRシャドウファントム

都立成練高専科学部オカモトのガンプラで、ガンダムEz8の改造機。
情報戦に特化した装備を持つ。センサーオンにするとバックパックのレドームパーツがせり上がる。


Ez-SR部隊の偵察役。デザインはガンダム…というかどこぞのメタルアーマーを彷彿とさせます。


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フロントビュー。目の部分を隠してるガンダムタイプというと、アドバンスドヘイズルを思い出しますね。


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リアビュー。偵察機だけあって、固定武装の類は殆どありません。
情報機器が詰まってるせいか、他の2機よりもゴテゴテした印象を受けます。


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顔。一応パーツをバラすと分かりますが、バイザーの下にはツインアイが隠れてます。
なのでちゃんとガンダムヘッドなんですよね。バルカンはありませんが。


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肩は何やら戦闘機の翼のような形状に。シールの量からも分かりように、センサーも豊富。
上についてる通信遮断子機は取り外し不可。


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前腕カバーには新しいパーツを取り付けます。
具体的にどんな働きをするかは分かりません。


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右膝アーマーはEz-SR1と同じ。


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そして1番目を惹くであろう、バックパックに固定されたレドーム。
金色のラインはホイルシールでの再現。


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Ez-SRの180ミリキャノン同様、バックパック側と武装のロール軸で可動。


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レドーム前方のパーツは取り外し可能で、


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頭部に嵌めるように動かせばスッポリ嵌ります。ドラグナー3の完成です。


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携行武装のビームライフル。2個買いしてきたのでこっちも作ってきました。
色以外はEz-8のビームライフルと同じですね。


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シールドセンサー。こちらは武装ではなく情報抽出用の機器。
Ez-8のシールドにそのままカメラを取り付けています。


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カメラ内部はホイルシールで再現。ここはクリアパーツが欲しかった…というのは贅沢か。


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可動範囲。どれも殆ど同じなのでイントルーダーが代表して行います。
腕はギリギリまで曲がり、肩は180度までは何とか上がります。


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肩の引き出し範囲は意外と広め。


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腰はROBOT魂ゼータの如く殆ど動きません。ポリの位置をズラしてやれば何とかなりますが。


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膝はよく曲がります。膝立ちも余裕。


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開脚もそれなり。ただし足首の可動が狭いので接地性は微妙です。

総じてEz-8と殆ど変らない可動域です。
腰が動きにくいのはアレですが、腕や脚がキッチリ動く辺りは合格点か。

それでは3機揃ったのでブンドド開始!


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個体差かどうか知りませんが、銃持ち手の手首が異常なまでにユルいです。
ユルみを感じたら瞬着コーティング。ガンプラの常識(?)です。


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ちなみに今回も平手パーツ先輩は付属しません。
ライフルを両手持ちできないのは残念。


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電磁ナックル。まさかEz-8のライバル機であるグフカスタムの技術を転用するとは…
え、ちょっと違う?


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サーベルはトライファイターズ戦では使ってなかったような。


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全体的にBFTではビームサーベルの活躍が薄めですね。
前作でバリバリに活躍しすぎたせいかしら。


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サーベルラックをひっくり返せばビームトンファーにも早変わり。しかも2本同時使用。
ついでに中の人もバナージと同じ人だ!


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後衛機のエリミネーター。
説明書のポーズでは膝立ちしてるけど、アニメでは結構動いてたような…


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180ミリキャノンは取り外して手持ち武器にしたかったな。
手に何も持ってないのは寂しい。


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ミサイルにもギミックが欲しい… というのはサンダーボルトでも同じ思いをしました。
1/144サイズだと難しいんですかね。


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シャドウファントム。
上画像では通信遮断子機を撃ってるシーン…だと思う。多分。


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シールドにカメラを取り付けたせいで、前腕カバーが更にポロリしやすくなってます。
前腕カバーはもう接着するなりなんなりした方がいいのか。


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レーダー+射撃武器のコンビは何故かフォーゼを思い出すなぁ。
偵察機体も単なる偵察役だけにとどまらないのがロボットやSFモノの良い所。


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以上、HGBF 1/144 ガンダムEz-SRのレビューでした。

前腕カバーが取れやすかったり、色分けが適当の部分があったりと至らない点も見受けられますが、
元々のEz-8自体が良キットだったので、このEz-SR自体も基礎はしっかりて作られています。
何より当キットの最大の魅力は、1個のセット内容で3つのEz-SRがちゃんと再現できることでしょう。(ライフル以外)
近年では選択式のプラモも珍しくない中、これはかなりの良待遇と言わざるを得ないでしょう。
(最もアニメ同様3機で飾りたいなら3つ買うのは必然的ですが)
パーツの組み替えも楽で、互換性もあるので「オリジナルのEz-SR」なんてのも楽しめます。
武装セットであるEz-ARMSも発売されましたし、キットの持つ拡張性の高さを自分なりにアレンジするのも一興かと思います。

HGBF-ガンダムEz-SR-t2

2014年11月13日発売(出荷)の「HGBF 1/144 ガンダムEz-SR」と「HGBC 1/144 Ez-ARMS」のパッケージ(箱絵)と塗装完成見本画像、キット解説画像、説明書画像が公開されました。


説明書画像が公開されました。 11/13

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情報元
HGBF 1/144 ガンダム Ez-SR (ガンダムビルドファイターズトライ)〔アマゾン〕
HGBF 1/144 ガンダム Ez-SR (ガンダムビルドファイターズトライ)
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パッケージ(箱絵)の画像が公開されました。

HGBF 1/144 ガンダム Ez-SR (ガンダムビルドファイターズトライ)〔アマゾン〕
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塗装完成見本画像が公開されました。

HGBF ガンダムEz-SR001

彩色試作画像の一部です。

ガンダムビルドファイターズトライ特集ページ〔バンダイホビーサイト〕
HGBF ガンダムEz-SRのキット解説画像

キット解説画像が公開されました。

ガンダムEz-SR (HGBF)〔ホビーサーチ〕 new

説明書画像が公開されました。