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たのに、どうした」
2014/06/17 17:56
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その日の朝、私は胡瓜を家族の人数分と自分用の為に余分に二本採り、大葉は二十枚近く採って父の車に積んでいる籠に入れた。親父も茄子を三本とピーマンも数個採って同じ籠に入れた。親父と二人で畑を出たのは六時半過ぎ。結局、親父の手伝いと自分の健康の為に一時間近く畑で働いていた事になった。



親父と家に戻ると親父だけ最初にシャワーを浴び、母の作った朝ご飯を食べてお弁当をバッグに詰めると自転車に乗って職場に向かった。その姿はクールビズ用の薄いブルー系のシャツとグレー系のズボンを履いていた。そのシャツは母が選んだもので、お洒落のセンスのない親父は何時も任せて買ったものだった。



その日も補講の為に私は台所にいる母と夕食の打合せをして、私はサラダを作るようになった。それが決まるとシャワーを浴びて朝ご飯を食べて制服に着替え終わると台所に行った。朝、採ったばかりの胡瓜を適度の大きさに切って容器に入れて鞄に入れた。それを授業の合間に食べる為だった。



私は朝日に背を向けて自転車に乗って学校に付いたのは八時半だった。朝なのに既に大汗をかいていた。真白なタオルで額と首回りを拭きながら急いでクラスに向かった。夏休みなので普通より授業の始まるのが遅く、それでも私が三階のクラスに入ると生徒の殆どは来ていた。



私がクラスに入ると何人かの娘が声を掛けてきた。

「おはよう。夏帆、顔が少し赤いけど、どうした」と、

親友の山根美由紀が私を見ると話し掛けて来た。

「そんなに赤いかな」

「昨日までは白かったのに、どうした」

「朝早く起きて家の親父と一緒に畑に行ったの、その時に焼けたのかな」

「焼けたところ痛くはないの」

「別に痛くはないけど、それでも日焼け止めクリームは塗っていたのよ」

「そうだったの。ところで夏帆の家には広い畑があるの」

「庭は狭いから親父はレンタル畑で野菜を育てているのよ」

「えー、でも凄いね。夏帆のお父さんがやっているの」

「そうだよ、この胡瓜も美由紀に食べさせたくて採ってきたの。後から一緒に食べようと思ってね」

「そうだったんだ」

「でも自然の力は凄いね」

「私もそう思うわ」

二人が話していると始業ベルが鳴り響き、数分後には先生が入って来ると授業が始まった。



その日、私が家に戻って来たのは午後一時前だった。

夏休みの間は午前中だけが補修授業で三科目の授業を受けた。

その間の休憩時間中に美由紀と二人で胡瓜を食べていた。

「親父も水代わりになるぞと言って食べたら美味しくて持ってきたんだ」

「ただの胡瓜だけど、こうして食べると本当に美味しいね」と言って、

美由紀は爪楊枝で刺していた胡瓜を食べていた。

すると隣の席の弘子までもが食べると他の子も一緒になって食べた。



家では母はソーメンを作って待っていた。学校の事を話すと喜んでいた。

私は午前中に学校で胡瓜を食べていた為に着替えるとソーメンだけでお昼を済ませた。

「ところで夏帆、一体どんなサラダを作るの」

「まだ決めてないけど今から考えるのよ」

「夏帆、何か欲しい物がないの。もう少ししたら買物に行くからそれまでに考えてね。それに保存食の缶詰も有るから使っていいのよ」と、

母が言うと私は部屋に戻った。

円夏も部活で夕方にならないと戻らないと母が言っていた。

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