樂曲介紹-北の漁場
2020/08/25 00:42
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【北の漁場】歌詞(譯中:北方漁場)
唄:北島三郎(きたじま さぶろう) 1986(昭和61年)
作詞:新條カオル 作曲:櫻田誠一
いのち温めて 酔いながら 撫慰著生命 邊醉
酒を まわし飲む 邊傳杯子喝酒
明日の稼ぎを 夢に見て 夢見到明天的工作
腹に 晒し巻く 腹部綁著漂白的棉布
海の男にゃヨ─ 凍る波しぶき 海上男兒阿結冰的波浪浪花
北の漁場はヨ─ 男の仕事場サ 北方捕漁場啊是男人工作地方
沖は魔物だ 吠えながら 大海是個妖魔 邊怒吼
牙をむいてくる 邊露出獠牙來
風にさらした 右腕の 被風吹日曬的右臂傷痕
傷は守り札 是護身符
海の男にゃヨ─ 雪が巻いて飛ぶ 海上男兒啊雪花飄揚著
北の漁場はヨ─ 男の遊び場サ 北方捕漁場啊是男人的遊樂場
銭のおもさを 数えても 儘管細數著錢的重量
帰るあてはない 仍然沒有可歸去的地方
二百浬を ぎりぎりに 咬緊牙關在二百海浬間
網を かけてゆく 張羅著魚網
海の男にゃヨ─ 怒が華になる 海上男兒啊怒濤變成浪花
北の漁場はヨ─ 男の死に場所サ 北方補漁場啊是男人的葬身地
資料引用:
https://blog.xuite.net/saburo101/twblog/117962460-%E5%8C%97%E3%81%AE%E6%BC%81%E5%A0%B4---%E5%8C%97%E6%96%B9%E6%BC%81%E5%A0%B4%28%E5%8C%97%E5%B3%B6%E4%B8%89%E9%83%8E%29%28%E6%AD%8C%E8%A9%9E%2B%E4%B8%AD%E8%AD%AF%29