海援隊的日文演歌─思えば遠くへ来たもんだ─一想起時,一路走來已是這麼遠
思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ
一想起時,一路走來已是這麼遠
作詞:武田鉄矢
作曲:山木康世
原唱:海援隊
發行:1978
翻譯:林技師
第2757
本曲有徐小鳳的粵語翻唱版(每一步)。
本曲歌詞中小魚的魚(其實是『鮒』)、夜汽車的汽,本來分別唸清音的ふな、き,但跟前面名詞的字並列,就得分別唸成濁音的ぶな、ぎ,誰叫你要當老二,當老大(排在前面)就不會變濁音。
日文:思えば遠くへ来たもんだ=思う的五段活用動詞語尾第三段う,改第四段え+ば成條件形+形容詞的遠い的語尾第二段い,改第三段く成副詞+方向介係詞へ+不規則動詞的来(く)る,其過去式為来た+もの以成動名詞(gerund)為coming+だ,但ものだ轉音為もんだ=一想起時,一路走來已是這麼遠,もの為媒介詞所以不用翻譯出來,請特別注意:對『へ来た』而言,通常へ的前面為名詞,以便翻譯成走來到...,但在本句中卻是副詞的遠く,卻失去了行動方向的目標,因此遠くへ来たもんだ相當於中文的一路走來是這麼遠,『一路』變成了抽象的方向目標,這是相當重要的翻譯技巧,不這樣的話,翻譯成中文就不會通順。
第一影片(海援隊演唱)提供者:下町の太陽さん
踏(ふみ)切(き)りの側(そば)に咲(さ)く 盛開在平交道上旁
コスモスの花(はな)ゆらして 的大波斯菊隨風搖曳著
貨物(かぶつ)列車(れっしゃ)が走(はし)り過(す)ぎる 貨運列車飛馳
そして夕陽(ゆうひ)に消(き)えてゆく 而過 於是漸漸消失於夕陽中
十四(じゅうし)の頃(ころ)の僕(ぼく)はいつも 十四歲時的我 總是
冷(つめ)たいレールに耳(みみ)をあて 把耳朵貼在冰冷的鐵軌上
レールの響(ひび)き聞(き)きながら 一面傾聽著鐵軌的回聲
遥(はる)かな旅路(たびじ)を夢見(ゆめみ)てた一面夢想著遙遠的旅程
思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ一想起時 一路走來已是這麼遠
故郷(ふるさと)離(はな)れて六年目(ろくねんめ)離別故鄉已是第六年了
思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ一想起時 一路走來已是這麼遠
この先(さき)どこまでゆくのやら 今後不知又將往何方
筑後(ちくご)の流(なが)れに 築後川的河面 一個
小魚(こぶな)釣(つ)りする人(ひと)の影(かげ) 釣小鯽魚兒者的影子
川面(かわも)にひとつ浮(う)かんでた 在河面浮上來
風(かぜ)が吹(ふ)くたび揺(ゆ)れていた 每當微風拂過就搖擺著
20歳(はたち)になったばかりの僕(ぼく)は 剛滿二十歲的我
別(わか)れた女(おんな)を責(せ)めながら 相當埋怨分了手的女人
いっそ 死(し)のうと泣(な)いていた 哭著說乾脆去尋死
恋(こい)は一度(いちど)と信(しん)じてた 一度相信過愛情
思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ一想起時 一路走來已是這麼遠
今(いま)では女房(にょうぼう) 子供(こども)持(も)ち如今也已有妻兒
思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ一想起時 一路走來已是這麼遠
あの頃(ころ) 恋(こい)しく思(おも)い出(だ)す 回想起那時仍感懷念
眠(ねむ)れぬ夜(よる)に酒(さけ)を飲(の)み 睡不著之夜晚獨自小酌
夜汽車(よぎしゃ)の汽笛(きてき) 聞(き)くたびに傳來夜行列車的汽笛聲
僕(ぼく)の耳(みみ)に遠(とお)く近(ちか)く 時在天邊 時在耳畔
レールの響(ひび)きが過(す)ぎてゆく 鐵軌的迴響逐漸遠去
思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ一想起時 一路走來已是這麼遠
振(ふ)り向(む)くたびに故郷(ふるさと)は 回首遙望的時候
思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ一想起時 一路走來已是這麼遠
遠(とお)くなる様(よう)な気(き)がします 似乎已看不清故鄉
思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ一想起時 一路走來已是這麼遠
ここまで一人(ひとり)で来(き)たけれど 隻身前行到如今
思(おも)えば遠(とお)くへ来(き)たもんだ一想起時 一路走來已是這麼遠
この先(さき)どこまでゆくのやら 今後不知又將往何方
*****生字註解在補寫中*****踏切り=平交道;咲く;ゆらして=揺らすして;走り過ぎる=走り過ぎる;消えてゆく=消えて行く;レール=rail;あて=当てる;響き=響き;聞きながら=聞くきながら;夢見てた=夢見るてた;離れて=離れて;ゆく=行く;浮かんでた=浮かんでた;吹くたび=吹く度;揺れていた =揺れていた ;なったばかり=本文出自: 線上博奕 | 現金板 | 老虎機 | 真人百家樂 | 線上博弈
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