《電影音樂》KANO - 勇者的浪漫 / 中孝介、Rake、范逸臣、舒米恩、羅美玲
2014/04/14 11:39
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勇者的浪漫
中孝介、Rake、范逸臣、舒米恩、羅美玲
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一人泣いた胸の奥 ちっぽけなプライド震えてる
言葉にしたら何かが壊れそうだから
音もなくそっと流れ出る 涙を握りしめ
風になって僕らは走り出す
夢で見た光の射す方へ
いつかきっとキミに出会うために旅は続いてく
風になった僕らは空高く
舞い上がって時の橋を渡る
明日またキミと笑いたくて
心未来を見つめてる
一つ痛み知るたびに 優しさにまたそっと包まれる
言葉にしたら思い出になってしまうから
今はそっと少し遠くから昨日に触れていたい
風になって僕らは走り出す
夢で見た光の射す方へ
いつかきっとキミに出会うために旅は続いてく
風になった僕らはそうさほら
愛を知ってこんなにも強くなる
明日またキミと笑いたくて心未来を見つめてる
LA LA LA LA LA LA
WE ARE GOING TOGETHER
YOU ARE FEELING FOREVER LOVE
WE ARE GOING TOGETHER
YOU ARE FEELING FOREVER LOVE LOVE LOVE
起風的時候 我們用奔跑 追逐期待
前進的時候 手指向遠方 就該吶喊
勝利的時候 當我們並肩 我不會忘記 那天 陽光的燦爛
想哭的時候 我們用仰望 止住遺憾
寂寞的時候 手指向天空 就有蔚藍
有你陪伴 帶著傷與驕傲去 未知的 未來 是勇者間的浪漫
LA LA LA LA LA LA
WE ARE GOING TOGETHER
YOU ARE FEELING FOREVER LOVE
WE ARE GOING TOGETHER
YOU ARE FEELING FOREVER LOVE LOVE LOVE
言葉にしたら何かが壊れそうだから
音もなくそっと流れ出る 涙を握りしめ
風になって僕らは走り出す
夢で見た光の射す方へ
いつかきっとキミに出会うために旅は続いてく
風になった僕らは空高く
舞い上がって時の橋を渡る
明日またキミと笑いたくて
心未来を見つめてる
一つ痛み知るたびに 優しさにまたそっと包まれる
言葉にしたら思い出になってしまうから
今はそっと少し遠くから昨日に触れていたい
風になって僕らは走り出す
夢で見た光の射す方へ
いつかきっとキミに出会うために旅は続いてく
風になった僕らはそうさほら
愛を知ってこんなにも強くなる
明日またキミと笑いたくて心未来を見つめてる
LA LA LA LA LA LA
WE ARE GOING TOGETHER
YOU ARE FEELING FOREVER LOVE
WE ARE GOING TOGETHER
YOU ARE FEELING FOREVER LOVE LOVE LOVE
起風的時候 我們用奔跑 追逐期待
前進的時候 手指向遠方 就該吶喊
勝利的時候 當我們並肩 我不會忘記 那天 陽光的燦爛
想哭的時候 我們用仰望 止住遺憾
寂寞的時候 手指向天空 就有蔚藍
有你陪伴 帶著傷與驕傲去 未知的 未來 是勇者間的浪漫
LA LA LA LA LA LA
WE ARE GOING TOGETHER
YOU ARE FEELING FOREVER LOVE
WE ARE GOING TOGETHER
YOU ARE FEELING FOREVER LOVE LOVE LOVE
歌詞摘自︰
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「一球入魂」、「不要想著贏,要想不能輸。」電影《KANO》是魏德聖與馬志翔的作品,帶我們緬懷1931年,台灣嘉農棒球隊打進日本甲子園決賽的美好歷史,而這段歷史卻已漸漸被現代人遺忘。當年由台灣人、日本人和原住民組成的台灣嘉農棒球隊,這群奮戰不懈的球員贏得在場觀眾以及對手的尊敬,「英雄戰場,天下嘉農」,運動精神勝過比賽名次,就算是輸也是輸得有尊嚴,讓日本人深深感到敬佩。片中最催淚的一刻莫過於嘉農棒球隊在贏得台北商業隊成為全島冠軍時,因為他們從一支未贏過比賽的球隊到成為冠軍球隊,他們的團結讓人感動,這群純真的孩子臉上留下勝利的淚水,也深深牽動著觀眾熱血沸騰的心,然而甜美的淚水就在最後的日本甲子園決賽時,更讓人不捨又心疼,投手受傷,隊友不斷的加油打氣與信任,甚至要投手丟直球讓隊友死命防守,一句句「歡迎光臨」都帶動著整部戲最高潮的時刻,不要留下遺憾,不要放棄比賽的每一分鐘,就算比賽會結束,但雖敗猶榮。一部熱血的運動電影,讓人深深感動,重溫熱血的青春歲月,而這群年輕演員演得真好啊!也驚艷永瀨正敏、大澤隆夫的演出。