台北花博 屋外公演がたのしい
2010/11/22 10:16
瀏覽196
迴響0
推薦1
引用0
台北花博 屋外公演がたのしい
台北の花博は、
パビリオン内の展示だけではなく、
屋外でも公演があります。
大佳(だいか)リバーサイド公園では、
毎日の午後3時に、
「幸せの虹、毛虫クンパレード」があります。
花博の3Rと3Gの概念に呼応し、
紙風車文教基金会が提供した
この「毛虫クン」の体はスチールの骨に
紙等のエコ素材を貼って作られ、
カラフルな見た目には、
リサイクル品が貼り付けられています。
アートとエコを融合した毛虫クンは
電気で駆動、炭素排出も少なく、
まさに花博の理念に一致し、
花博の大使にふさわしいです。
一方、新生公園内のドリーム庭園には、
カナダのパフォーマンス集団コパスが送る、
「メエメエが大好き」と言う屋外公演があります。
ダンサーがそれぞれヤギ使い、オオカミ、
そして可愛い黒ヤギと白ヤギに扮します。
草を食べ、居眠りし、小便し、毛を刈られ、
子供たちがあげる草をムシャムシャと食べる姿に
大人も子供も爆笑間違いなしです。
恩返しとして搾られたヤギ・ミルクを
観衆に配ろうと思う時に、
オオカミがヤギたちに迫り寄ってきます。
全編は空間とダンスと結びつけた
抱腹絶倒させる大作です。
観衆は大自然の活力を身近に感じることが出来ます。
リポーター KiyoshiStudio 台北花博 報告
你可能會有興趣的文章:
限會員,要發表迴響,請先登入



